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知的障害児はいつまで親とお風呂に入るの?入浴介助アイテムも紹介

eyecatch 障害児と暮らすヒント
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パトまめ
パトまめ

重度知的障害と診断された「ぼんちょ」と何歳まで一緒にお風呂に入るのか?
母として悩みました。

ぼんちょ
ぼんちょ

ちなみに僕はお風呂大好き!

パトまめ
パトまめ

今回は、母パトまめがぼんちょといつまで一緒にお風呂に入っていたか入るのをやめた理由などをお話していきます。

この記事はこんな人におすすめ
  • 重度知的障害など入浴介助が必要な子どもがいるご家族
  • 現在子どもとお風呂に一緒に入っていて、いつまで一緒に入るか悩んでいる
  • 入浴介助に使えるアイテムが知りたい

親は子どもといつまでお風呂に入るのか何歳になったらやめるべきなのかなど、親子の入浴についてブログにまとめます。
子どもに知的障害がある場合、入浴にもサポートが必要です。そのための入浴介助アイテムについても紹介します。

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知的障害児が母親と一緒にお風呂に入るのは何歳まで?

子どものとのお風呂いつまで一緒に入る?と書いたお風呂の写真

知的障害児であろうとなんだろうと、親と一緒に入浴するのをいつかはやめる必要があります。
重度知的障害児「ぼんちょ」の場合は、7歳半で母親パトまめと一緒にお風呂へ入るのをやめました!

その理由についてお話します。

重度知的障害児「ぼんちょ」の場合は7歳半で母親との入浴を卒業!理由は?

重度知的障害児「ぼんちょ」は7歳半で母親との混浴をやめたのですが、その理由は3つあります。

理由
  • きょうだい児であるぼんちょ兄が母親と入浴しなくなった(入浴したくなくなった)年齢が7歳だった
  • ぼんちょをお風呂に入れながら母パトまめ自身が入浴するのが大変
  • ふれあいのお風呂は卒業して自分自身で洗うことを教えていきたかった

重度知的障害児「ぼんちょ」が児童発達支援センターに通っていた時にTEACCHプログラム専門の大学の先生が保護者の悩みに答えてくださる機会がありました。

その時に相談しました。

パトまめ
パトまめ

子どもが重度知的障害でいつまでも私と一緒に入ってしまいそうなんですが・・・

大学の先生
大学の先生

それはダメだよ〜。少なくともお兄ちゃんがいるなら、お兄ちゃんが「入りたくない」と言って一緒に入るのをやめた年齢にはやめるのをおすすめします。ぼんちょ君が自分ひとりで完結できるまでには時間がかかると思うけど、それを教える時にお母さんは服を着て

この回答を聞いて、「ぼんちょ兄が私と一緒にお風呂に入るのをやめた年齢には、ぼんちょとの裸の付き合いをやめる!」と決めました。

実際、いつまでも知的障害の子とお風呂をともにしながら自分も入浴するのは大変でもありました。
また、私自身が入浴しながらぼんちょにも洗い方を教えることに集中するのも難しかったです。

一般的な子どもの混浴のルールは?

そもそも一般的な子どもの混浴のルールがあることを知りました。

「公衆浴場における衛生等管理要領等の改正について(公衆浴場法)という文章中の「一般公衆浴場」における「入浴者に対する制限」の中に「おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと。」という文言が記載されています。

参照:厚生労働省

あくまで「公衆浴場」での話ですが、7歳以上の男女を混浴させない・・・つまり6歳まではOK?というルールになっているようです。
ですが、このルールを知っていてそうする家庭はそんなに多くないのではないと考えられます。

パトまめ
パトまめ

パトまめもある日Xで知ったのが最初・・・

実際には家庭の状況や子どもの発達の状態によると思いますので、少なくとも身体つきが変化したり本人が嫌がるまでには混浴にならずにすむ環境を整えることを目指すのが良さそうです。

また、ぼんちょが男の子で私が母親なので混浴のことばかり書きましたが、女の子とお母さんの場合でも家庭で一緒に入らないようにするタイミングは同じくらいかなと思います。

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知的障害児と母親が入浴を分けるうえでの悩み

知的障害の息子と母親が入浴を分けるのが難しい理由

家庭の状況子どもの発達の状態によっては親と入浴を分けるのが難しいケースがあります。どんなケースかというと、ズバリこれです。

親は子どもを見てくれる人がいないとお風呂に入れない!!!

子どもの発達段階によっては、子どもをリビングに置いてお風呂に入ることが不可能な家庭もあります。
だから「一緒に入っちゃえ!」となりやすい状況にあります。

定型発達の子であればお風呂に入るスキルも7歳ごろには身につきますし、親が1人でお風呂に入っている間は部屋で遊んでいることができるでしょう。

ですが重度知的障害のぼんちょの場合、年齢が7歳でも精神年齢は1歳台なので少し目を離したすきに危険な状況になる可能性がゼロではありません。

知的障害の息子とお風呂に入るのをやめた方法

では、どのようにして重度知的障害児「ぼんちょ」との入浴をやめたのかというと、次の方法で入浴を別にしました。

  • パトまめは、夫が仕事から家に帰ってきてからお風呂に入る
  • 夫が出張等で夜不在になる時は次の日まで入るのを諦める・祖母に来てもらう

という対応にしました。でも、そもそも

  • ひとり親
  • 配偶者が仕事から帰ってくるのが遅い
  • 頼れる家族が近所にいない

という状況だったりするとなかなかお風呂に入れませんよね・・・
パトまめも、夫が出張に行っている時でも夜にお風呂に入って疲れを取りたいです・・・

そう考えると今後は、母親パトまめがお風呂に入っている間に1人で安全に過ごせる環境づくりを考えていかなきゃな・・・と思っているところです。

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知的障害児と母親が入浴を分けてみて良かったこと

現在は、ぼんちょとお風呂に入ることが無くなりました。
パトまめは今1人でお風呂に入っています。

入浴を分けてみて良かったことは次のとおりです。

良かったこと
  • ぼんちょの入浴介助だけに専念できるので手取り足取り教えやすい
  • ぼんちょの入浴時間が短くなった(ダラダラしなくなった)
  • 1人で入った方が疲れが取れる

重度知的障害「ぼんちょ」一緒に入浴しなくなり、入浴介助に専念できるようになったため身体の洗い方から着脱までを手取り足取り教えることだけに集中できるようになったのは良かったことです。

実際、一緒に入っていた時はすごく慌ただしくて、お互い風邪をひかないことが第一でぼんちょ自身にしっかりやらせる余裕もなかったです。また、ぼんちょは母親パトまめの入浴が終わるまで湯船に浸かっていなければなりませんでした。

その結果、ダラダラとお風呂で過ごす時間が長くなり、なかなか切り替えができずに出られない日もありました。

それが、パトまめが一緒に入らなくなることで、湯船から出る時の切り替えもしやすくなりました。
そして何より、私パトまめが

お風呂でリラックスできるようになりました!!!

これ、大事ですよね。貴重なひとり時間・・・

正直一緒に入っていた頃のお風呂から出た直後のパトまめの気持ちは

戦場から帰還した・・・

くらいの気持ちでした。
それが、ちゃんとお風呂に入ったのを実感できるようになったのは良かったことです。

パトまめ
パトまめ

食べる、寝る、それからお風呂・・・人間にとって大事!!!

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知的障害の入浴介助をする時のおすすめアイテム

重度知的障害児「ぼんちょ」の入浴介助に専念するようになってから使用しだして良かったアイテムを紹介します。

服が濡れるのを防ぐ!入浴介助服

お風呂介助に使用できる割烹着エプロンの画像

こういった割烹着タイプの防水機能のあるエプロンはおすすめです。

割烹着は袖口がキュッとしまっているので腕まくりもしやすいのが良いですよね。

これを着ると濡れたり石鹸がついたとしてもタオルでさっと拭き取ってハンガーで乾かしておけば次の日も使用できるので気が楽です。

直に子どもの肌を触らない身体を洗える手袋

身体を洗うことができる手袋の画像

基本はぼんちょの手をとって「こうやって身体を洗うんだよ〜」と教えていますが、全部それで綺麗に洗えるかというと・・・なかなか難しいです。

なので洗ってやる必要があるのですが、この「パパあらって お風呂用てぶくろ」は、はめた状態でぼんちょの手を取って教えたり身体を洗ったりができる優れもの。

しかも一緒に入浴するのをやめたら、なんとなく手で直に身体を洗ったり触ったりするのも控えていきたい気持ちになり、この手袋はその悩みも解決してくれました。

パトまめ
パトまめ

ちなみに左右兼用!

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まとめ

今回は、親は子どもといつまでお風呂に入るのか何歳になったらやめるべきなのかなど、親子の入浴についてブログにまとめました。

実際に重度知的障害児「ぼんちょ」とは7歳台で一緒に入浴するのをやめました。ですが、一緒にお風呂に入るのをやめるためには、重度知的障害の子を部屋に残した状態で親だけで入浴することが難しいことを解決する必要があります。

親が子どもと一緒に入浴しなくなると、入浴介助や洗い方を教えることに集中できるのはメリットです。

家庭環境によってはなかなか難しいかもしれませんが、同じような境遇の方に参考になることがありましたら幸いです。

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最後まで読んでくださりありがとうございました!

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