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支援学校の入学前懇談|先生へ伝えておきたい6つの情報

eyecatch 特別支援学校の生活
特別支援学校の生活
パトまめ
パトまめ

ぼんちょが通う特別支援学校では入学前懇談がありました。入学前に先生と話せることで気持ち的にも入学準備ができ、より安心して入学を迎えることができました!

ぼんちょ
ぼんちょ

僕も一緒に行ったよ!

パトまめ
パトまめ

ぼんちょの学校は子ども本人を連れてくるよう指示がありました。そこは学校ごとに違うかも知れないので確認してください。

この記事はこんな人におすすめ
  • これから特別支援学校の小学部に入学する
  • 入学前に支援学校の先生に伝えるべき内容を知りたい
  • 支援学校の入学前懇談でどんな話題が出たか実例が知りたい

実際にぼんちょの入学前懇談で先生と話したことを紹介しながら、入学前に伝えるべきことをお伝えしていきます。

桜で撮影したぼんちょの写真
入学前懇談後に綺麗な桜がある公園でパシャリと撮影した1枚
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特別支援学校の入学前懇談で先生と情報共有しておきたい6項目を紹介

特別支援学校にこれから入学する人がこの記事にたどり着いてくれているのだとしたら、

まずはご入学おめでとうございます!

新しい環境を目の前に親子でドキドキしているかもしれないですね・・・

私もでした!

でも安心してください。

学校の先生たちも、入学してくる子はどんな子かな?と受け止める準備をしてくれているはずです。

今回は入学前懇談で事前に先生と話せて良かった6項目について紹介します。

パトまめ
パトまめ

ちなみに面談した教室は4月からのぼんちょのクラス。
そして面談の相手は4月からの担任の先生でした。

詳しくお伝えしていきます。

入学前の準備についてまとめたこちらの記事も参考にどうぞ!

入学式について

まず一番心配なのは入学式ですよね。

子どもも不安だけど、親も不安!

遠慮なく気になることは話しておきましょう。

  • 安心できるアイテムを持って出席してよいか
  • 式の途中で起きそうなトラブル

もしこんなことが心配な場合は学校の先生と話しておくと安心することができます。

ちなみにぼんちょの場合は安心できるアイテムは一応持って行くけれど、できれば使わずに入学式に参加したいと先生に伝えました。

また、式の途中で席に座れなくなったり泣き出してしまうかもと伝えると、「私たち教員もすぐそばにいるので大丈夫ですよ」と優しく言ってもらえました。

パトまめ
パトまめ

初日から持ってきたアイテムを出してしまうとずっと使うことになりそうな気がしたので、ぼんちょの場合はよっぽど荒れなければ使わずに乗り切りたいと思ったんですよね・・・なんとか使わずに乗り切りました!

通学について

通学については

  • スクールバスのこと
  • 迎えの時の保護者の対応

について確認をしました。

スクールバスについて

スクールバスを利用する場合は、次のようなことを話しておくと安心できます。

  • バスの席はどこか。
  • 発生しそうなトラブルがあるか。

入学式の日はスクールバスを利用しませんが、次の日からすぐに利用し始める人が多いです。

バスの席がどこになるか教えてもらいましょう。

隣がいる席か窓際か通路側かなども聞いた上で、心配なことがある場合は伝えておきましょう。

ちなみにぼんちょの場合は、

  • 隣の子を触ってしまうかも
  • 荷物が手元にあると投げてしまうかも

といったことを伝えました。

パトまめ
パトまめ

意外と心配してたわりにマナーを守れってバス通学できていました。最初は。

迎えについて

基本的にスクールバスを利用しますが帰りは自家用車で迎えに行く予定がありました。

なので、

  • 車はどのあたりに停めて良いのか
  • どこに迎えに行けば良いのか(教室?靴箱?)

といった下校時の保護者の対応の仕方を尋ねました。

身辺自立について

給食について

給食については先生の方も具体的な話をしようと準備してくださっていました。

具体的には、給食で使用できる皿やスプーンなど複数の形状を準備してくれていました。

パトまめ
パトまめ

さすが生活上の困難を改善するために身辺自立を学ぶ支援学校・・・!

給食について話したことは次のとおりです。

  • 利き手
  • 使用できそうな食器・食具(スプーン)
  • 食べられる形状(ペーストなども対応可)
  • 偏食や食の好み

具体的にはぼんちょについて

  • 食べる時は左利き
  • スプーンは口に運べるけどすくうのは難しい
  • 牛乳がまったく飲めない

このような内容を伝えました。

パトまめ
パトまめ

支援学校で給食の時間は大切な時間なんだなと入学前からわかるくらい、食については先生から事前にいろいろと聞かれました。

排泄について

排泄については

  • オムツかパンツか
  • 排泄の間隔や質

について話しました。

ぼんちょは、

  • まだオムツであり不快感もあまりわかっていない
  • 園では午前中だけトレーニングパンツを履いていた

ということを伝えました。

すると、園でしていたなら入学後生活に慣れたらトレーニングパンツか布パンツを履きましょうと先生から提案がありました。

着脱について

着脱については

  • 服の着脱がどの程度できるか
  • 靴の着脱がどの程度できるか
  • オーバーオールを着ることの相談

について伝えました。

ぼんちょは入学前の時点では

  • 手や足を通そうとはするけれど1人では難しい
  • 靴の着脱はなかなか集中できなくて難しい

という状態だったためそのまま伝えました。

また、ぼんちょは普通のズボンだと手持ち無沙汰になると手をズボンの中に入れてしまうことがあります。

そのためオーバーオール(サロペット)を着用しています。

その分着脱に支援が必要になるため事前に相談をしました。

パトまめ
パトまめ

身辺自立は支援学校の中で大切な教育活動の1つだからかしっかり聞き取りがありました。

安全上注意が必要なこと

これは絶対に伝えなきゃ!と思っていたことです。

  • 本人や他者が怪我してしまう可能性のある行為

具体的には

自傷
他害
脱走
異食
etc…

ぼんちょの場合は

  • かんしゃく時や刺激を求めて物を投げることがある
  • 突然走り出して人とぶつかる危険がある

ということを伝えました。

また

  • 知ってもらっておいた方が良い特性

も伝えました。

具体的には、

  • よくつまずいて転ぶ
  • 感覚鈍麻で怪我に本人が気づかないことがある

ということを知っておいてもらいたくて伝えました。

切り替えに役立つアイテムやきっかけ

入学してすぐは子どもも慣れない環境で頑張ることになります。

すぐには新しい生活を受け入れられずスムーズに気持ちや活動を切り替えられない場合もあります。

そこで

  • 安心できるアイテム
  • 安心できる環境
  • 切り替えるための行為

がある場合には伝えておくと良いです。

ぼんちょの場合は、

  • 場所を移動すると気分転換になる
  • 片付けをすることで切り替えられる
  • ひもを使ってあるおもちゃが好き

ということを伝えました。

特に

安心できるアイテム
好きなアイテム

なんかは写真を撮っておいて先生に見せると、もし同じようなものが支援学校にある場合は用意してくれることもあります。

パトまめ
パトまめ

子どももしんどいだろうから切り替えの手段が伝えられると良いですよね。

コミュニケーションの方法

もし言葉以外の代替コミュニケーションがある場合は事前に伝えておくとスムーズです。

  • 実際に使用しているコミュニケーションツール(絵カードなど)
  • 本人の要求手段

について伝えておくことをおすすめします。

ぼんちょは発語がありません。

  • イラストはわからないため選択させる時は写真カードか実物で選択している
  • 要求手段には厚みのある写真カードの手渡しや相手の手を引いてのクレーン動作
  • ものがほしい時には手をパチパチ叩く(ちょうだいの動作)

というコミュニケーションをとることを伝えました。

これもカードなどは実際に使っているものを持参したり写真を撮って見せると先生に伝わりやすいです。

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入学前懇談に向けて準備しておくと良いこと

支援学校の先生との面談の前に用意しておくものは3つあります。

  • 質問リスト
  • 様子がわかる写真や動画
  • サポートブック
パトまめ
パトまめ

ちなみにこの3つは入学前の懇談に限らず、学校の懇談前にいつも用意しておくと良いかも!

質問リスト|聞きたいことは事前にメモしておく

支援学校での生活に向けて心配なことがいろいろあるはずです。

でも、思いついたことは

メモしておかなければ何か聞き忘れる可能性大!

パトまめ
パトまめ

緊張もするしね・・・聞きたいことが飛びます。

特に

  • 入学式のこと
  • 通学のこと

など直近のことは不安をなくすためにもしっかり質問する準備をしておきましょう。

学校生活のことは、入学後にその都度たずねるのでも構いませんよ。

様子がわかる写真や動画|家で使っているアイテムなどは写真が一目瞭然

支援学校の先生は子ども本人のことがまったくわからない状態です。

そんな時に一目瞭然で伝わるのが写真と動画。

特に

  • 身辺自立の状態
  • コミュニケーション手段

は写真と動画で伝えるとわかりやすいので、もしある場合は用意しておきましょう。

懇談時間は限られますので、スマホの写真を整理してすぐに見せられる状態にしておくとよいです。

パトまめ
パトまめ

私はいつもスマホのカメラロールのアルバム機能を使用して懇談用のフォルダを作成しています。

サポートブック|とくに知っておいてほしいことは書面で渡す

サポートブックとは子どもの特性や必要な支援内容を記録した書面のことです。

学校の先生にとくに知っておいてほしいことは書面で残る形で伝えることをおすすめします。

入学前にとくに知っておいてほしいことは、

安全上注意が必要なこと

です。

口頭でも伝えた上で書面を渡しましょう。

障害の特性上注意が必要なことだけでなく、アレルギーやてんかんなども安全上注意が必要なことです。

対処方法も含めてお互いに記録に残る形で話ができると安心できます。

また、パニックやかんしゃく、問題行動が起きたときの対象法として気持ちの切り替えの方法や安心できる方法なども書面で渡せると把握してもらいやすいです。

パトまめ
パトまめ

新学期、担任の先生はいっぺんに複数の新しい家族と情報共有します。
大切な情報は書面でも渡せると協力的です。

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まとめ

特別支援学校で入学前の面談は学校生活をスムーズにスタートするためのチャンスです。

この記事で紹介した入学前に伝えておくと良い6項目はぼんちょの入学前懇談で実際に先生と話した内容です。

事前に

  • 質問リストを作成
  • 自宅での様子がわかる写真・動画を準備
  • サポートブックをまとめる

などの用意をしたことで、スムーズに伝えることができました。

これから入学前懇談をする人は参考にしてみてください。

皆さんの支援学校生活がスムーズにスタートできますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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このブログの作成者
パトまめ

重度知的障害の男の子を子育て中の母です。
ブログでは知的障害の子と一緒に楽しく暮らしていくためのヒントを紹介。

ぼんちょは特別支援学校に通う1年生。
地域の小学校に通う小3の兄と両親と4人暮らし。
発語はなく療育手帳A判定です。
こだわりがあり想いが通らない時はちょっぴり怒りながらも本人は楽しそうに生きています。
よく笑う、愛されキャラ。

療育での取り組みや学校での生活、福祉サービスの利用、使用して良かったアイテムなどについて紹介します。

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